休日
夏の夜の不思議な出来事
夏休みも終わり、学校が始まり
なんとか普通の生活に戻りました。
真夏の夜の不思議な出来事・・・
なんとか普通の生活に戻りました。
真夏の夜の不思議な出来事・・・
家族で出かけたある夜の話です。
この日は南部に出掛けました。
スコールが凄かったので海遊びは中止になり
どこか観光してからチェックインしようという事になって
「元海軍司令号」に行ったんです。
ダメかな~とは思っていましたがやはり長男は入り口から入れず・・・
私と長男と夫で
母や子供達を待つ事にしました。
とにかくその場が嫌らしく
結局ずいぶん離れた場所で待つ事になりました。
戦争の悲しい爪痕に母達は胸が痛くなったと言っていました。
観光気分で行くところでは無かったと反省しました。
そしてホテルのPOOLで沢山遊んで
へとへとになるま遊んだのに
夜の8時頃からいきなり帰ろうと手を引っ張る長男。
冗談でしょ~もう飲んじゃってるし、マイクロバスだし、遠いいし。。
そんな簡単に帰れないんだけど。。。
と思い、落ち着かせようと必死にパパさん頑張ってくれました。
でも・・・何時になっても、弟たちが眠ってもまだ帰ろうと手を引く長男。
タクシーで帰るか?南部から沖縄市まで?
なんて思いもよぎりましたが
疲れているんだから寝るはずと信じて。。様子みました。
けれど結局寝たのは朝の3時半。
さすがにイライラしますよ。。。
夫は何か執りついたんじゃないかと言いだし
フロントで夜中の2時に「塩」をもらいに行かされ。。。
薄暗い廊下とエレベーター・・・そっちも恐かったです。。
塩で清めてみたものの・・・・・効果があったか無かったかは良く分かりませんが
もう二度と家族旅行は無いなと実感した私たちでした。
いったいなんだったんでしょうか。
そしてウンケーの日は更に凄い記録で
なんと朝の5時半まで元気に起きていたんです。
みんな眠っているのに1人だけ元気に。。。
真っ暗闇で。。起きているんです!!
そういえばお盆はいつも興奮気味でした。
ウンケーに乗り遅れたご先祖様を連れてきてしまったから・・・。
確かに自閉症の子の感性や、物の見方、見え方は変わっています。
見えるはずのない物が見えたりするのでしょうか。
うちの子はそれをちゃんと伝えられないので
正直実際はどうなのかは理解不能です。
とにかく壮絶な夜だった事は確かです。。。
この日は南部に出掛けました。
スコールが凄かったので海遊びは中止になり
どこか観光してからチェックインしようという事になって
「元海軍司令号」に行ったんです。
ダメかな~とは思っていましたがやはり長男は入り口から入れず・・・
私と長男と夫で
母や子供達を待つ事にしました。
とにかくその場が嫌らしく
結局ずいぶん離れた場所で待つ事になりました。
戦争の悲しい爪痕に母達は胸が痛くなったと言っていました。
観光気分で行くところでは無かったと反省しました。
そしてホテルのPOOLで沢山遊んで
へとへとになるま遊んだのに
夜の8時頃からいきなり帰ろうと手を引っ張る長男。
冗談でしょ~もう飲んじゃってるし、マイクロバスだし、遠いいし。。
そんな簡単に帰れないんだけど。。。
と思い、落ち着かせようと必死にパパさん頑張ってくれました。
でも・・・何時になっても、弟たちが眠ってもまだ帰ろうと手を引く長男。
タクシーで帰るか?南部から沖縄市まで?
なんて思いもよぎりましたが
疲れているんだから寝るはずと信じて。。様子みました。
けれど結局寝たのは朝の3時半。
さすがにイライラしますよ。。。
夫は何か執りついたんじゃないかと言いだし
フロントで夜中の2時に「塩」をもらいに行かされ。。。
薄暗い廊下とエレベーター・・・そっちも恐かったです。。
塩で清めてみたものの・・・・・効果があったか無かったかは良く分かりませんが
もう二度と家族旅行は無いなと実感した私たちでした。
いったいなんだったんでしょうか。
そしてウンケーの日は更に凄い記録で
なんと朝の5時半まで元気に起きていたんです。
みんな眠っているのに1人だけ元気に。。。
真っ暗闇で。。起きているんです!!
そういえばお盆はいつも興奮気味でした。
ウンケーに乗り遅れたご先祖様を連れてきてしまったから・・・。
確かに自閉症の子の感性や、物の見方、見え方は変わっています。
見えるはずのない物が見えたりするのでしょうか。
うちの子はそれをちゃんと伝えられないので
正直実際はどうなのかは理解不能です。
とにかく壮絶な夜だった事は確かです。。。
この記事へのコメント
私も、沢山の子供の中で働いていて、その子供達の中に自閉症の子もいます。
毎日、接していると、何て透明な、そして敏感な感性をしてるのだろう。。。っと自分が勉強させられるの。
私達も、産まれたばかりは、同じだったのだろうけれど。
いつか、長男君と会って、私が彼に清めてもらいたいな。
毎日、接していると、何て透明な、そして敏感な感性をしてるのだろう。。。っと自分が勉強させられるの。
私達も、産まれたばかりは、同じだったのだろうけれど。
いつか、長男君と会って、私が彼に清めてもらいたいな。
Posted by Miho at 2012年09月22日 19:08
ごめんね。
軽々しく、メッセージ送っちゃって。
愚痴は、、、
Anytime welcome です。
どんなことがあっても、過ぎていく毎日。
私でよかったら、いつか、ゆっくり話せるときがあったら、朝まで話してね。
私もいっぱい、話ししたいです。
仕事、お互い頑張ろうね!!
軽々しく、メッセージ送っちゃって。
愚痴は、、、
Anytime welcome です。
どんなことがあっても、過ぎていく毎日。
私でよかったら、いつか、ゆっくり話せるときがあったら、朝まで話してね。
私もいっぱい、話ししたいです。
仕事、お互い頑張ろうね!!
Posted by Miho at 2012年09月29日 18:49
Mihoちゃん コメントありがとう。 自閉症の子は色々なタイプがいるけどやはり家族に障害を持っていると言葉に言い表せない位大変・・・。泣きたくなるくらい大変・・・。普通の事が普通にできない。たとえば飛行機に乗って実家に帰れないとか言ったらキリが無いの。 清めるなんてとんでもない元気に産まれてくるのが普通と思っていた頃が懐かしいです。。。きっと美穂ちゃんにあったら愚痴ばっかり言って怒られちゃいそうだわ・・・・。
Posted by Rainbow*
at 2013年12月04日 19:49
